※ぜろ茶21話
今週の「茶に快斗くんを混ぜこもう」のコーナー(笑)
ポアロの常連の栗山さんと同じくポアロの常連の快斗くん+ポアロ組の妄想٩(ˊᗜˋ*)و
「え?栗山さん、ストーカーに襲われたの?怪我が無くて良かったよ…」
「ありがとう快斗くん〜!でも安室さんと一緒に帰った日からはもう大丈夫なのよ」
「(この人の事だから容赦無くやったんだろうな…)」
「どうしたの快斗くん、僕の顔じっと見て(笑)」
「なんにもないっすよー」
「最近は男の子の被害もあるから!気を付けなきゃダメよ?快斗くん」
「そんな時は安室さんに頼ったら良いわよ、快斗くん!」
「僕で良ければいつでも頼ってくれていいよ?快斗くん」
「ハハハ……(その本人に襲われてる場合はどうしたらいいんだろーな)」
っていういつも通りの降快妄想しました(ФωФ)
※ぜろ茶22話
ちっちゃい降谷さん来たー(*´꒳`∩)
そして今週の、茶に快斗くんを混ぜこもうのコーナー(笑)
「安室さんて子供の面倒見良いよな」
「何言ってんだめーたんてー、あの人はエサで釣って自分の思い通りに動かしたいだけだろ」
「あぁ、オメーも釣られてるもんな」
「バカ言うな!オレが釣られてるわけ、」
「はい、快斗くんチョコパフェ。もうすぐ仕事終わるからちょっと待っててね」
「はーい(∩´∀`∩)♡もぐもぐ」
「釣られてんじゃねーか」
「さっきは随分な事言ってくれたねぇ」
「だってホントだし」
「まぁ…今回に関しては色々思い出しちゃって、どうしても乗せてあげたかったんだよね」
「ふぅん?ま、自転車乗れるようにしてくれた人との事は大事な思い出だよな」
「快斗くんは誰だった?」
「おやじ。……って、何その顔」
「いや?勝てないよなぁって思って」
「そりゃ無理だ。おやじはオレの1番だから!
…ん?拗ねた?」
「大丈夫、拗ねてない、分かってるから、大丈夫」
「(拗ねてる…)大丈夫、1番大事な人はおやじだけど、1番好きな人は降谷さんだからな!」
「ん?え??そんな…快斗くんが自発的にそんな事言ってくれるなんて…。
ね、録音するからもう1回、」
「言わねーーよ!あんた、ホント台無しだな!!!」
あれ?おかしいな、こんな台無しオチになるはずじゃ…??
快斗くんは、そんな雰囲気にして言わせようとすると照れるけど、なんでもない時にシレッと言って降谷さんに爆撃落としてくれたら良いんじゃないかな✧*。(ˊᗜˋ*)✧*。