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ぷち

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クローバー アザ カイト※r20

まだ表紙描けなくてうだうだしてます……
あ!ポイピクから「応援絵文字が届いています」ってメールが来た!?いつの間にそういうものが???まだ確認してないんですけど、送ってくださった方、(ここを見てくださってたら良いのですが汗) ありがとうございます〜!!!。゚(゚´ω`゚)゚。♡♡♡

あと、最近は支部でえっちな話読んでるからえっちモード( ˙꒳​˙ )
今朝は、
ひっそり裏垢でえっちな写真うpしてた快斗くん。あっさりクドー様にバレてお仕置きされる。
「な、なんでバレ……」
「オメーのココを見間違うわけねぇだろ」
快斗くん、お尻割り開くとクローバーの形の痣があったりすると良い♡♡♡
ってネタが出て、とりあえず裏垢に投げときました♡
クローバーの痣のある快斗くん良いなって♡♡♡自分だと見えない(写真とか撮っても自分の手で見えない)けど攻めにはバッチリ。あと、そのクローバーの痣の所を責められると感じちゃったりすると可愛い( * ॑˘ ॑* )
そして、
「オメーのココ、」
って言いながら穴グリッってするクドー様。
「ひゃ、やめ、そこっ、ぐりぐりすんなぁっ」
ズボンの中に手突っ込まれて下着の上から穴付近をグリグリされたりカリカリされたりで刺激がもどかしくて腰が揺れちゃう快斗くん。「も、ちょくせつ、さわれよぉ」「分かった分かった」って下着の中に手突っ込まれ直接弄られる。けど、穴には指を挿れられずずっと周りを弄られて、「なあ、エロい写真撮りたいなら協力してやろうか?」(カシャ)「っ!な!」「見ろよこのエロい顔(笑)オメーがあげてる(自分でエロいと思ってる)写真より数倍エロいだろ。どうせならチンポ突っ込まれてトんじまってる写真にするか?男に犯されてる写真見たらオメーのフォロワー泣くかもなあ(笑)」って耳元で言われ耳穴に舌突っ込まれたりして「〜〜〜!!!」ってなったところでクローバーの痣の所をひっかかれて「っひぅ!!!」ってイっちゃう(*ˊᵕˋ*)(躾られた身体なので簡単にイけますw)
って所まで妄想しました♡♡♡

この下、クソモブ(複数)Kのクソみたいなネタです注意!!!最後は攻めズに助けられ、なんやかんやあります。




あ、クソモブ連中に拉致られたKちゃが「怪盗キッド調教記録」みたいなアカウントを作られてるのも良いな!!!定期的に生配信もあります♡♡♡
「ほーら、配信始まったぜキッドちゃん♡ちゃんとご挨拶しよーな♡♡♡」
「あ、あひ、んぁ♡♡♡」
「すいませーんw彼、配信始まるの待ちきれないみたいで遊んであげてたら、もうwこんなwww」
「まぁでもこれから3時間たっぷり喘がせるんでww楽しんでってくださーいwww」
「ごゆっくりーwwwあ、コメント来てる♡なになに、『エロい穴もっとよく見せて』」
「はーいwじゃあキッドちゃん足広げような〜♡♡♡」
「他にもキッドちゃんにやって欲しい事などあったらドンドンコメントくださーい♡♡ほら、キッドちゃんからもお願いして♡(ちくびグリッ)」
「い"っ、あ"♡♡お、おねが、ひまひゅ♡♡♡」
みたいな!
その後、このクソモブ共は某男達に制裁されます。
ある夏休み、快斗くんとの連絡が絶えた攻めズが心配して、このアカウントの噂を聞き、動画で確認したところ本人だと確認。クローバーの痣もしっかり確認。色んな手段を使い探し出して助け出す。助け出した時は酷い状態(身体的にも精神的にも)だったけど、快斗くんが嫌がるため病院には連れて行けずに工藤邸で療養。アカウントも削除され、キッドだという確証も無い為この件は忘れ去られていく。そもそもクソモブ共も視聴者もキッドだという確証は無かった。素顔もチラッと映ったけど、普段の快斗くんとの印象が違いすぎて特定はされなかった。衰弱してたのも治りちょっと落ち着いた頃に「家に戻る」と言う快斗くんに、まだ心配な攻めズが反対。「もう大丈夫だって!」「許可出来ないね」「メシもちゃんと食えるし!」「食事だけの問題じゃないんだぞ快斗」「オメー、夜眠れてねぇだろ。隈すごいぞ」「…ぅ、」結局押し切られ、工藤邸に留まる事に。学校が始まり、青子ちゃんには「工藤くんに面倒かけちゃだめよ!」と言われ、白馬さまと紅子ちゃんには何とも言えないような顔をされつつ(あからさまに心配すると怒られる&青子ちゃんに心配されるので表立っては何も言わない)何事もなく過ぎる日常。
そんな時、ビッグジュエルの情報が入る。予告状を出した快斗くんに凄い剣幕の攻めズ。キッドの衣装を着たらあの時のことを思い出すんじゃないか、今回はスルーしろ、と言う攻めズに、
「心配して言ってくれてるのは分かるよ。
でも、おれはキッドだ。
ビッグジュエルを逃す訳にはいかない」
と、工藤邸を出ていく快斗くん。キッド関連の事ではテコでも動かないので注意は諦め、密かに守る方にシフトチェンジ。快斗くんは予告決行の日キッドの衣装を着て一瞬あの時の事がよぎるも「おれはキッドだ。こんな事には負けない」と言い聞かせ決行。いつも通りこなし宝石を確認した所で「よお、」とクドー様。「ケッ、オメーかよ」と言いつつ久々の顔を見て安心したら張り詰めてた気持ちが破れて崩れ落ちる。と、それを受け止める降谷さん(美味しいとこ取り)。「降谷さん…アナタ、いつの間に……」「快斗くんがこっちに飛んで行くのが見えたからね。工藤君、君、この子がこっちに来ると確信してわざと分散させたでしょ(ニッコリ)」「いぃえぇぇ、降谷さん達が他の場所抑えてたからたまたまこっち来ただけでしょ(フフン)」「っは、あっ、あ、」「話は後だ、とりあえず工藤邸で良いよね」「オレは宝石返したら行くんで先に行っててください!」で、降谷さんの車の助手席に乗せて、スーツの袖を掴んで離さない快斗くんの手を「ごめんね」とそっと外してとりあえずスーツの上着脱いで掛けてやって「ちょっと揺れるけど我慢してね」と工藤邸に向かう降谷さん。途中、信号待ちの時には隣ではぁはぁしてる快斗くんの頭撫でたり手を握ったり、


って待ってコレ、全然終わらない。
妄想が止まらない。
あと、コレ前にも呟きましたっけ?????
(モブおじ複数にマンションで飼われる快斗くん(その後攻めズに助け出されてモブおじは制裁)のネタは呟いた気がする)
いい加減に妄想止めて原稿やります( ꒪⌓꒪)





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