さとみのふるかいへのお題は
・余裕なんてない
・指輪をつける
・偶然の再会
・目を開ければ隣には君が
です。アンケートでみんなが見たいものを聞いてみましょう
shindanmaker.com/590587
どれも良いふるかい(*´꒳`*)
・余裕なんてない
「あなたっていつも何でもそつなくこなして涼しい顔してるのに黒羽くんの事にはなりふり構わないのね」
「相手はあの快斗くんだからね、余裕なんてないよ」
降谷さんと哀ちゃんの会話が好きなんだけど、多分、哀ちゃんが一番ズケズケ言ってくれるからだと思われる(*´꒳`*)
・指輪をつける
「え、コレ指輪?いや、指輪貰ってもおれつけねえよ?学校あるしマジックのジャマになるし…」
「知ってる。だから夜寝る時だけしてくれればいいよ」
「つけて寝たら朝外すの忘れて学校行きそうで怖ぇんだけど」
「朝は俺が忘れずに外してあげるから大丈夫」
「へ?」
「ん?(笑顔)」
だから泊まっていけば?ってお誘いでした(笑)
・偶然の再会
あのクソガキがケイタイ返せって言うからわざわざ来たのに
「あれ?瀬戸さん?」
蘭ちゃんはいいんだよ蘭ちゃんは!
「蘭さんのお知り合いですか?」
何でコイツここに居んの⁉︎
「コナンくん多分もう帰ってくるからそれまでお茶しましょう?」
蘭ちゃんに言われたら仕方ねぇ、俺の完ぺきなポーカーフェイスやってやんよ!
「はーい、是非〜(*´◒`*)」
そして安室さんに「お二人にサービスですよ」って小さいチョコパフェ奢ってもらってご満悦なところに江戸川様が帰ってきて白い目で見られるw
「お、お前が!返せっていうから!」
「いや、送ればいいだろーが。なんで直々に来てんだよ。しかもその格好で。蘭に見られるとマズいとか思わねーのかよ」
とコソコソしながら怒涛のように江戸川様に言われて、
「コナン君のばかぁーーーー!!!!」
って泣きながら去ってポアロを騒然とさせるwww
・目を開ければ隣には君が
快斗さんが仕事でケガした設定で。
「あー、やべぇ…腹いてぇ…って。何で降谷さんがウチの前に居んの?」
「何か嫌な予感がしてね、快斗くんに何かあったかと思って」
「何それ…降谷さん、おれの事好きすぎでしょ(笑)」
「そんな軽口叩けるなら大丈…って、快斗くん⁉︎」
「んん?」
「目、覚めたかい?」
「降谷さん…」
「急に倒れたから心配したよあんな状態でよく帰って来たね」
「あー、それまですげぇ気張ってたんだけど、降谷さんの顔見たら安心しちゃって(ほにゃ)」
「(うっ)」
「あとさ、目覚めた時、最初に降谷さんの顔見たら、すげぇ嬉しかった。ずっと居てくれてありがと」
「快斗くんって、ほんとに…コレ、天然だからタチ悪いな…」
「へ?」
「いや、こっちの話」
後日談
「って事なんだけどよ、タチ悪いとか酷くね⁉︎」
「確かに酷い」
「だろ⁉︎」
「おめぇがな!!!」
「何でおれ⁉︎」
「今まで降谷さんに目つけられたお前に同情してたけど今は降谷さんに同情してる」
「むっ。何だよ、目つけられたって…」
「そこからかよ!!!!!」
お題全部消化出来ちゃった (*´◒`*)
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