ぷち

10月5日は天狐の日！

って訳で、お狐さま快斗くん楽描きしよ〜♡♡♡ってやってました♡

でも描けない……絵描けない……絵難しい( ˘•ω•˘ )ってストレス感じてしまったので、

ある神社に迷い込んだ降谷はある少年と出会う。少年の不思議な雰囲気に惹かれ神社に通ううちに芽生えはじめた彼への恋心。

しかし、

「おれを好きになってはいけないよ。おれは――――だからね」

そして月日が絶ち彼を追い越す程に成長した降谷は今日も神社へ向かう。数年前にかけられた暗示により、心の奥底に追いやられた彼への恋心に気付かないまま。

みたいな人間x人外好き。

相手の人外が神聖すぎて手が出せないけど諦められない。気持ちを押し込めて傍に居るのは辛いけど傍に居たい。そんな葛藤をする人間降谷。

そんな辛そうな降谷が可哀想で自分を忘れさせてあげようとするも、好意的に接してくれるのが嬉しくて完全に忘れさせず心の奥に眠らせるだけの不完全な暗示をかける快斗くん。

その後なんやかんやで降に絆され惹かれ始めて「ダメダメ！人間と一緒にはなれない！」と葛藤。降は降で一緒に過ごすうちまた快斗くんへの恋心が生まれ、更に時間により段々と薄れる暗示から過去の恋心が漏れ出し今の恋心と合わさって一層強い想いになってついに快斗に想いを伝える。

その後は「好きだ」「だめ」の繰り返しでずっとモダモダしてほしい。

人間降x人外快の降は、一緒に居る為に自分も人外になるパターンも良いし(この場合、降はハッピーで快は降を人外にしてしまったと自己嫌悪。でもそんな自己嫌悪してる快も好きな降。「幸せな君も不幸せな君も愛しい君は全部俺のモノ」な降。)

(この場合〜って言ったけど、人外快斗くんを自分の所まで引きずり下ろして人間にさせた降パターンも結局は「どんな君も君は全部俺のモノ」なので一緒だったな！)

っていういつもの妄想してました。(長い)

この妄想好きすぎて何周目なんだって感じです(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))