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ぷち

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診断メーカーさんネタ5

今日の降谷さんと快斗くんのお題は、『夢中になるのがこわい』『何も考えられないくらい』『好きなわけない』です。
#jirettai shindanmaker.com/159197
良き(*´ω`*)


お題【夢中になるのがこわい】
「ホラ、俺はもういい大人だし、君はまだ未成年でしかも高校生だし、俺は執着心強いし、君に夢中になって重いって言われたらショックだし…」
「うだうだ言ってんな!あんたの重い愛くらい受け止めてやるよ!」
「全く、男前で惚れるね(笑)」
「うん、まあアレだな。相手が俺だから、」
「ん?」
「夢中にならない方が無理だよな!(笑)」
「そんな快斗くんも好きだよ(笑)」
 


お題【何も考えられないくらい】
「辛い時は俺を呼んで。君が何も考えられないくらいにするから」
「降谷さん…… 重い。」
「さっき(お題【夢中〜】)重い愛も受け止めるって言ったよね?(笑顔)」
「そりゃ言ったけど!俺、降谷さんなめてたわ!思った以上に重かった!」
「もう遅いからね(笑顔)」



お題【好きなわけない】
「しょっ中、降谷さん家行ってるって結局何?あの人の事好きなわけ?」
「好、き…な訳ねぇし!ただ、降谷さんの作るメシが美味いからつい行っちゃうだけで…」
「餌付けかよ。」
「工藤くーん?口挟まないでくれるかな。(変に意識して来なくなったらどうしてくれる)」



愛の重い降谷さんも好きよ(笑)


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診断メーカーさんネタ3

今日の降谷さんと快斗くんのお題は、『おかしくなる』『もっと見て、見て』『夢の中だけでも』です。 #jirettai shindanmaker.com/159197

※今更ですけど、甘々なのでご注意下さい(ほんと今更だけどw)



「ね、ちょ、降谷さん、そんなまじまじ見ないで」
「快斗くん、意外に照れ屋だよね」
「そーでもないと思うけど…降谷さんにあんまり見られると、おかしくなる…」
「俺はもうずっと、快斗くんにおかしくなってるよ」



「快斗くん、さっきから俺の腕に吸い付いて何してるの…」
「ぷは!出来た!」
「?」
「キスマーク!見て!」
「…!!(可愛すぎて直視出来ない!)」
「もっと見て!見て!」


「あー、降谷さんだぁ、おかえりー」
「ただいま。もう寝てたんだ、早いね」
「降谷さん今日も帰って来ないかなーと思ったら、夢の中だけでも会いたくて、」
「(何だこの可愛い子!!)」

「って事があったんだよ。聞いてる?工藤くん」
「ハイハイ聞いてますよ聞きたくもないけど」
「君は本当に辛辣だね」
「毎度毎度バカップルの惚気聞かされてる身になって下さい」
「バカップルって心外だな(苦笑)まだ付き合ってないよ?」
「ハァ!!?」
「迂闊に手が出せなくてね」
「ハァア!!!?」


まさかのwww


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ぜろてぃー2話

ぜろてぃー2話の『ご飯作りすぎちゃった降谷さん』をみて、作りすぎたら快斗くん呼べばいいんじゃないかな(*´◒`*)!っていう降快妄想w


「休みだからいいけど、朝イチいきなり呼び出されたと思ったらなんなのこの豪勢な朝メシ。てか降谷さん手に職つけすぎでしょ。何目指してんの。どこ向かってんの」
「召し上がれ(ニッコニッコ)」
「(しかも美味いし。なんなのこの人)
・・・それはそうと、降谷さんって意外とガツガツ食うよな」
「ふ?ほうはは?」
「(普段ソツないからな〜)いやー、うん、安心するわー。可愛いとこあんじゃん(超笑顔)」
「ブッフォ!!ゲホ!ちょ、快斗く、ん!!その顔、ヤバいから!」
「はぁ?何言って…とにかく落ちつけ!」

~食後~
「ごっそさん!今日も最高に美味かったです!!」
「ありがとう。でも俺は快斗くんのご飯が最高だからまた作りに来て」
「コレ出された後に言われてもな…」
「好きな人のご飯が一番だからね」
「ふーん?ん?んん?降谷さんっておれの事好きなの!?」
「!!」

そんなウッカリ告白www
「違うんだ快斗くん…本当はこんなんじゃなくて、もっと色々考えてたんだ…(ずーん)」
「あー、そっか、うん、まあ、気にすんなよ(ぽん)」

一回り年下の想い人になぐさめられるw

「バレちゃったからもう言うけど、今後俺の部屋に来るときは俺がそういう気持ちな事を踏まえて来てくれ(開き直り)」
「降谷さんスゲェな。そう言われたら俺が来なくなる可能性とか考えないの?」
「うっ!!」
「まあ安心して。これからも来るし。
降谷さんは俺が好きだし俺は降谷さんのご飯好きだし降谷さんも好きだし降谷さんは俺のご飯好きだし、win-winじゃね?」
「あ、うん、そうだね?ん?え?」

そんな告白返しwww

てぃーたいむで降快妄想たのしいね!(*´◒`*)
あの人の日常になんとしても快斗くんをねじ込みたいwww

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バイクで2ケツ

前に、降谷さん車運転の助手席快斗を描いたけど、快斗バイク運転のケツに降谷さんもいいんじゃない⁉︎って思った(*´∇`*)
降谷さんが後ろから快斗の細腰ぎゅってしちゃうわけですよ!余裕で腕回るよね⁉︎その余裕っぷりが好き…体格差バンザーイ・:*+.\(( °ω° ))/.:+


※まだ出来てない降快

「降谷さん後ろ乗って!」
「ああ。(ぎゅ)って、ちょっと快斗くん!君、細すぎないか⁉︎ちゃんと食べてるのか⁉︎心配だな…俺がご飯作るから今度ウチに食べに来るんだ、いいな⁉︎」

 と『心配』を前面に部屋に連れ込もうとする悪い大人であったww
そして、

「ちょっと!もっとしっかり捕まって!」
「いや、でも俺がしっかり捕まったら快斗くんがへし折れそうなんだけど」
「(むっ)そんなヤワじゃないんだけど」
「そう?じゃ(ぎゅむっ)」
「いだだだだ!ちょ!タンマ!やっぱり優しめでオネガイシマス・・・」
「・・・、恋人にするみたいに?」
「そうそう(よくわかんないけど)」
「じゃあ快斗くんを恋人だと思う事にするね」
「そうそう(よくわかんないけどまぁいーや)」

快斗さんよくわかんないまま流されてるけどとりあえず、君たちそんな事やってる場合じゃないよね?って状況www江戸川様が居たらちゃんとツッコんでくれるのにw
しっかり出来あがってる降快も好きだけど『出来てんの?出来てないの?』って良く分かんない状態も好き。
または絶対出来てる!って思わせて出来てなかったり出来てないと思わせてちゃっかり出来てたのも好き。どれも美味しい。降快大好きだ‼︎(*´꒳`*)

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妄想小ネタ(降快2)

※少しゼロしこネタバレあります。







快斗「僕の恋人は、この国さ(降谷ボイス)」
降谷「!!な、なぜそれを…」
快斗「俺は何でも知っている〜♪」
降谷「(盗聴器とか付いてるのかな…)」
快斗「いやー、対象を人にしない所が、わかってるよねー」
降谷「表向きはね。裏は勿論、快斗くんだよ。…で、快斗くんは?」
快斗「俺の恋人は世界中のレディだからw」
降谷「(言うと思った)…裏は?」
快斗「探偵共かな?アレとかアレとか」
降谷「快斗くん。あんまりそういう事言ってると、俺、拗ねるよ?」
快斗「拗ねた零さんも可愛いから好きだぜ?」
降谷「……くっ!!勝てない…」
そうして拗ねた降谷さんは快斗さんに慰められたのでした。
めでたしめでたし!

…という降快妄想を仕事中にしたww
私が快斗至上なので快斗さんが強いです(笑)
でも勿論そればっかりじゃなくて、お互いがお互いに強くて弱いのが良い。



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